すき、きらい
嫌われる勇気、ということばがある
ひとは誰しも、嫌われたり
低評価を受けたりするのは
いやなもので
できればみんなから好かれたい
それは正直なきもちだとおもう
だけど、世の中にはほんとうに
いろいろなひとがいるので
ぜんぶのひとに好かれるというのは
どだい、とうていムリなはなし
ひとに好かれるコツというのは
いちおうあって
目の前でご縁があったひとを
ひとりづつ、大切にしていくこと
それを
ひとつづつ、重ねていくしかない
そうなると、ほんとうにご縁があったひとにしか
大切にして、つながれることは出来なくて
自分がそうなのだから
ほかのひとたちも、それぞれに
大切なひとがいるのだから
お互いがお互いを大切にできるという関係は
とてもとても尊いことだと、知る
SNSが発達して
新しい出会いと付き合いは
望めばキャパオーバーになるくらい
怒涛のようにつかむことは出来るけれど
そのなかでどれだけひとりひとりのひとを
大切に出来るか、を考えたら
これまでに付き合ってきた家族や友人や知人を
できるだけ長く保つことは
かなりかなり、大切なこと
もちろん、SOSを出すほどに
今このときの人間関係が悪すぎて
誰かに救いを求めたくなる場合もある
だけど、軽く出会ったひとはたいていは
軽く切られてしまうから
人間関係が悪いのは
自己反省をもとにしてみることも
また大事なことだ
大切にしてもらいたければ
自分から大切にしていくこと
愛されたければ
まず自ら愛すること
自分が発している態度や言葉や行動が
ひとを大切にしているかを
考えることは、とても大事
それでも、相手が嫌な言葉を出すひとなら
自分の中で、軽くあしらうことも必要
このひとは嫌だ、じゃなくて
このひとのこういうときの言葉は嫌だ、と分析して
言えるなら
相手に傷ついたことを言えるようになるといい
言わずに押し込めたマイナス意識は
じくじくとこころをむしばんで
このひとはこういうひとだから嫌い、となってしまう
その前に




