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目標をつくるときには
目標を作ると
ひとつひとつの
自分の行動を
管理しやすくなるけれど
ほんとうに
必要な目標は
いつも達成できていすぎて
当たり前になっちゃっていることほど
もしかすると
とても大切なのかもしれない
呼吸が出来たりとか
朝ちゃんと起きられたりとか
パソコンがちゃんと動いたとか
そんな当たり前のことなんて
誰も目標なんて思わない
でも、それが出来なかったら
死んじゃったり
とても大変な生活になったり
だから、たとえば
朝寒くてお布団から出にくいときに
よっしゃ、起きよう! というのも
ほんとは
とても大きな目標なのかも
生きているだけで、ありがたいということと
目標ってなんだかチグハグ
利益目標とか、そういうのになると
ひとのこころをどんどんキリキリさせちゃう
負のスパイラルになることもあるし
起きよう、呼吸しよう、ごはんを食べよう
それをちょっと豊かにする
生活での意識もしない小さな小さな目標を
大きな大きな目標として大切にすることが
生きている、ということを
ゆるやかにするものなのかもしれない




