表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/160

創作と桜の秘密

薄いピンク色の


小さなひとつひとつの桜が


幹に枝に鈴なりになって


とにかくたくさん咲く



美しいものを


ただ美しいと


書かずに


美しさを表現することの


何と難しいことか



思えば


絵画を


音楽を


写真を


動画を


もろもろの移ろう景色を


美しいと思う心は


どこから来るというのだろう



ひとひらの花びらでさえ


完成されたその姿


自然はいともたやすく


あるがままにあるだけで


ひとの心に美を呼び起こす



私は知っている



あの桜の花ひとつでさえ


来年の花とは違う


一期一会であることを



きっとそれが


脆く儚い美の秘密


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ