No.43.燃える様に凍りつくように
君のその顔に隠された FACE 僕には見ることかなわぬ FACE
無機質な FACE
その瞳 全て見透かすような Eyes 何もかも 吸い込まれそうな Eyes
燃え尽きるような激しい責めぎ合い 二人の二人だけの fire
あの日 あの時 出会った二人 まるで 会うべくして会ったかのような
そんな君は 僕には見えない 夢も希望も 感じない
孤独も絶望も まるで まるで これが Love
君のその裏にひそむ Loneliness
誰も知りえぬ Loneliness 無限の Loneliness
その何もかもわかるような Ear この世の終わりを告げる Ear
凍りつくようなさめざめしい 愛撫 君への君だけの Cold
全ての始まりはいつから 全ての終わりはいつまで とわに終わる Sex Life
こんな僕も 君は愛した 心も体も 何もかも
僕も愛した 体も心も 一つのこらず だから hit
ある時は燃えるように そして ある日は凍りつくような Feel it Body
なにもかも捨ててしまえ 君の為なら 捨ててやるさ
そして また集めればいい そこから 全部いつか
愛の終わりは いつから 二人が壊れたのは End