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No.16.Morning across~朝あう彼女へ~

いつも 朝あう 彼女はおはようと 挨拶

僕もそれに答えて おはようと挨拶

この一言から 僕の高校生活の毎日が 始まる


彼女を見ると 心がドキドキ してしまう

どこにでもいる 普通の娘だと思う

でも 僕にとっては 女神のような存在


校舎内でも たまにあったら 二言三言の軽い会話

でも最近 僕の事無視 嫌いになったというより

怒ってるって感じだしな 僕 彼女に なんかしたかな

とてもさびしい 彼女と話せない

でも僕は 彼女に恋してる 心の底から恋してる


I am lonesome because I am in love her but she ignore me

Love cannot be bought with money

Every man is a poet when he is in love

I looked at her with loving eyes all the time

From now on‚I would look at her with loving eyes

I love you with all my heart

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