表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノーベル賞級の発明品でクールな後輩を毎日いじめちゃう変態部長が可愛すぎる  作者: そばうどん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

15/15

溜め込みミントガム・Ver.1.0

遅くなってすいません!

なかなか案が思いつきません!

今回は少々マニアックかもです!


放課後の化学準備室は、いつものように少し湿った空気が漂っていた。

ドアを開けると、陽菜が一人で実験台の前に立っていた。

今日は陽葵もみゆき先輩もいない。

陽菜だけが、にこにこと笑って私を迎える。

「涼香ちゃん、来た!今日はプレゼントだよ♪」

陽菜はポケットから、小さな銀色の包みを取り出した。

中には、普通のガム。

ミントブルーの包み紙に、「クールミント」と書かれている。

「……ガム?」

私は無表情のまま、少し警戒しながら受け取った。

陽菜は目を細めて、楽しそうに言う。

「うん!食べて食べて!疲れてるでしょ?リフレッシュになるよ♪」

(……ただのガムなら、いいか)

私は包みを剥がして、一口で噛み始めた。

特に怪しい匂いも、変な色もなかった。

ミントの爽やかな味が口に広がる。

普通に美味しい。

陽菜は私の隣に座って、じーっと私の顔を見つめる。

「……何?」

「ううん、ただ可愛いなって思って♪」

私は無視して、ガムを噛み続ける。

数分後、陽菜がくすくす笑いながら、突然口を開いた。

「ねえ、涼香ちゃん。今、どんな感じ?」

私は肩をすくめて、普通に答える。

「別に……普通です」

陽菜の笑みが、だんだん深くなる。

「ふふっ。あのガムね……噛めば噛むほど、尿意がどんどん溜まっていくんだよ」

「……は?」

私は一瞬、固まった。

陽菜は楽しそうに続ける。

「これ、私の新発明『溜め込みミントガム・Ver.1.0』!噛めば噛むほど、膀胱に尿意がどんどん溜まっていくんだ。しかも、限界まで我慢して漏らしちゃうと、脳が快楽物質をドバドバ出して、めちゃくちゃ気持ちよくなっちゃう仕様♪」

「……っ!」

私は慌てて口からガムを吐き出し、近くのゴミ箱に投げ捨てた。

でも、もう遅い。

下腹部に、じわじわと重い圧迫感が広がっている。

確かに、尿意が急激に強くなっている。

(……嘘でしょ……)

私は立ち上がって、ドアに向かおうとした。

「トイレ……!」

でも、次の瞬間――

陽菜の手が、私の腕をがっちりと掴んだ。

「待って待って!まだ実験途中だよ!」

陽菜の握力は、予想以上に強かった。

白衣の袖が、私の腕に食い込む。

「離して……!部長、痛い……!」

「だーめ♪ちゃんと最後まで見てあげるから!」

私は体をよじって逃げようとするが、陽菜は私を壁際に押し付けるようにして、

両腕を抑え込んだ。

下腹部が、どんどん熱く、重くなる。

膀胱が限界まで膨らんでいる感覚。

「や……やだ……漏れちゃう……!」

陽菜は私の耳元で、甘く囁く。

「いいよ、漏らして?涼香ちゃんのそんな顔、見たいんだもん」

私は必死に足を閉じて、体を震わせる。

でも、もう我慢の限界だった。

「っ……あっ……!」

小さな声が漏れる。

そして――

ぷしゅっ……。

スカートの下から、熱いものが溢れ出した。

太ももを伝って、床にぽたぽたと落ちる。

「……っ!」

私は体を硬直させて、涙目で陽菜を見る。

陽菜は、私の顔をじっと見つめながら、優しく微笑む。

「ほら……気持ちいいでしょ?」

私は、否定したかった。

でも――

体が、正直すぎた。

下腹部から、じわじわと広がる、信じられないほどの快感。

頭がぼうっとして、視界が白く霞む。

「は……あ……っ」

口から、甘い吐息が漏れる。

表情が、自然と緩んでいく。

目がとろんとして、頰が赤く染まる。

陽菜が私の頰に手を添えて、囁く。

「涼香ちゃん……こんなに気持ちよさそうな顔、初めて見たかも」

私は、涙をぽろぽろこぼしながら、小さく頷いてしまった。

「……き、もち……いい……」

声が震える。

陽菜は私の体を抱きしめて、背中を優しく撫でる。

「うん、いい子いい子。全部出して、楽になってね」

私は陽菜の胸に顔を埋めて、体を震わせながら、最後まで漏らし続けた。

床に小さな水溜まりができる。

熱い液体が、太ももを伝って、冷たくなる。

でも、その冷たささえ、今は心地いい。

陽菜はスマホを取り出して、私の顔をアップで撮る。

「はい、記録完了!涼香ちゃんの『漏らしイキ顔』、永久保存だよ♪」

私は、もう抵抗する気力もなく、

ただ陽菜に抱きついたまま、息を荒げていた。

「……ひどい……部長……」

陽菜は私の髪を優しく梳きながら、甘く囁く。

「ごめんね。でも、涼香ちゃんのこんな顔、大好きだから」

私は、涙を拭うこともできず、ただ小さく震えていた。

準備室の窓から、夕陽が赤く差し込んでいる。

床の水溜まりが、陽光にキラキラと光る。

私は、陽菜の温もりに包まれながら、ゆっくりと目を閉じた。

(……こんなの、嫌なのに……なんで、こんなに気持ちいいんだろう)

胸の奥で、甘い疼きが残っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ