ep 1 君主
初めまして。一条と言います。
どうぞ宜しくお願いします。
主人公 君こと ぎみ は、
一般的なサラリーマンである
特に特技と言えることも無く、親コネもってもありそこそこいい会社に勤めているごく一般的な人間である。
「 はぁ~ 地味だな~… 特に人前で堂々と言える夢なんてないし一般的な出世コース行きの人生…。」
毎日退屈だな~
「 おっ定時定時
終わった終わった~ お先!失礼します。ガチャ
フゥ〜 外の空気生き返る-! 」
あ、そういえば冷蔵庫何も無かったな~
「 スーパー寄ってなにか買ってくるか 」
チカチカチカ(横断歩道の信号)
「 あっ!やっべ早く行こ 」
車のブレーキ音 「 キュュュュュュ!!!! 」
車と衝突事故発生。薄れゆく意識の中
通行人 「 大丈夫ですか!大丈夫ですか! 」
と聞こえる
「 あぁ死んだのか、まぁ死ぬのは怖くない。なにより自分が怖いのは絶望だ…。生まれ変われるなら…王に… 。」
【 絶望 ・ 王 】❮ 魔王の器へ転生 執行します。❯
「 ン? なにか聞こえたような… (意識が遠のいていく) 」
「 あれ、え?生きてる!? んぁあんぁ(赤ちゃん言葉) 」
「 あれ喋れない… ここはどこだ!? 洞窟?赤ちゃんに洞窟~!? あれはなんだ 草だけど何か虹色にひかって見える 」
❮ あれは 草魔草です。❯
あれ、今なにか自分の脳内で誰かに喋りかけられてる。
「 あの~どちら様ですか? 」
❮ はい。 私はマスターのスキル 【 王 】の1部から進化した側近です。❯
❮ これからマスターを支えていく所存です。❯
マスター呼びは恥ずかしいけど///
「 なるほど…~んんーまぁよろしくね。俺の事はそうだな 「 君主 」って呼んでよ。」
❮ 了 君主 ❯