表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/102

朝チュン

 評価ありがとうございます!

 大感謝です!

 朝


 僕の目の前にはミーニャの寝顔が見える。

 とっても可愛らしい笑顔。

 しかも僕とミーニャは同じベッドで寝ている。


 朝チュン的なシチュエーション。


 でも、僕はしなかったよ。

 いや、出来なかったんだ。

 ヘタレでごめん。


 さすがに、大人の階段を昇りつめるような勇気は僕にはなかった。

 ミーニャに抱きしめられて、思わすほっぺたにキスをした。

 したんだよ。

 でも、すぐに恥ずかしくなってしまい、僕は石のように固まる。

 そこからは何も出来なかった。


 村でも女の子と付き合ったことのない僕だ。

 キスだけでも出来たことを褒めて欲しい。


 その後は、横になって無言。

 悶々と眠れない夜を過ごしただけ。

 という事で、僕は寝不足だ。


 僕が起きているのに気が付いたのか、ミーニャが目を覚ました。

 顔が近いせいか、ミーニャの顔が赤くなる。

 僕も当然真っ赤だ。


「お、おはよう」

「お、おはようございます」


 それを最後に、二人とも無言の時間が過ぎ去る。

 本当は抱きしめたり、キスとかしたいんだよ。

 ミーニャもきっとそうしたいと思ってるはず。


 でもね、僕にはそんなことをする勇気はない。

 ヘタレでごめん。


 そんなことをしていると、ダンジョンの入り口が騒がしい。

 ラビィが戻ってきたのか?

 いや、スライムさんだった。


「ぴきぴき!(ご主人様、早く来てください!)」


 何かあったみたいだ。

 まさか、ラビィが怪我をして浜に打ち上げられたのか?


 スライムさんについていくと……畑に少女が埋まっていた。

 地面から、顔だけを出している。

 おまけに息もしてない。

 明らかに死んでいる。

 顔色も死んでだいぶ時間が経ったのか、真っ青だ。


「なっ! なんで女の子が埋まってるんだ?」


 昨日はこんな事はなかったはずだ。

 なのに、いつの間に?


「ぴききき!(今朝起きたら、女の子が埋まっていたんです!)」


 慌てて掘り起こそうとすると、女の子の目が開いた。

 えっ?

 生きてたの?

 血色も、あっという間に良くなった。


「初めまして、お父さん!」


 少女は僕の事を、お父さんと呼んだ。

 かみさまポイント

 ――――――――――

 繰り越し 90ポイント

 ―――――

 支出

 なし

 ―――――

 収入

 なし

 ――――――――――

 合計 90ポイント


 *


 是非とも評価を!

 よろしくお願いします。_(._.)_

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ