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かみさまスコップ ~神器で始める開拓農業ライフ~  作者: かわち乃梵天丸
第六章 スライムさんと始める無人島生活
52/102

ダンジョンからの帰還

 みなさま、本当にありがとうございます。

 皆様の評価のおかげで、念願の日間ランキングに入れました。

 本当にありがとうございます!

 ダンジョンから生還した僕たち。

 手には念願のノコギリを持っている。


 帰り道にも敵がいなかった。

 シナトベさまが行きの道で敵を倒したおかげだろう。


「帰りも敵が出なくて楽でしたね」

「本当に楽でした」

殲滅せんめつしたのがよかったのだ」

「ダンジョンの敵は一度倒したら二度と出てこなくなるんですか?」

「わらわにもわからないのだ。ダンジョンを作ったのは今回が初めてなのだ」

「そうなんですか。残念です」


 ミーニャはそういうと、落ち込んだ顔をする。


「あのお肉はもう食べれないんですね」

「出るぴょん!」


 だ、誰だ?

 ぴょん、て……。

 ま、まさか!


 声の主を見る。

 そこにはボスのアホっ娘のうさっ娘がいた。


「「「えっ?」」」


 みんな、声をハモらせて、目を丸くする。


「ども、ぴょん!」


 ボスウサギは恥ずかしそうに頬をポリポリと指先でかいた。


「えっ? なんでお前がここに?」

「女の子をお前呼ばわりするのはひどいです、ぴょん! ラビィって名前があります、ぴょん!」


 相変わらず、雑な語尾。


「倒されたので、お前の眷属けんぞくになってやって、ついてきたぴょん!」


 うさっ娘のラビィによると、

・ダンジョンの挑戦者を倒すと自由になれる。

・ダンジョンの挑戦者に負けると、眷属となりダンジョンから出れる。

 という事だった。


 どっちにしても、ダンジョンから出てくるのかよ!

 ダンジョンにとんでもなく強い竜とか居たら大変なことになるぞ。

 倒しても倒さなくても、この島にやってきて大暴れ。

 せっかく育った畑の作物は、竜のブレスで真っ黒こげだ。

 地獄絵図になること必至!

 深さ20億のダンジョンに潜らなくて、本当に良かった。

 かみさまポイント

 ――――――――――

 繰り越し 70ポイント

 ―――――

 支出

 なし

 ―――――

 収入

 なし

 ――――――――――

 合計 70ポイント


 *


 面白いと思いましたら、是非とも評価をお願いいたします _(._.)_

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