緑の帽子と白い夏
2018年、恋人経験無しの27歳、帽子店を営む桐子はいつしかの恋を回想する。
あれ以来、恋はないと思って、ずっと帰ってくるのを待っている。
そんなお話です。
まあ、かるーく終わるつもりです。
「名前のない幽霊」はすこし、というより、だいぶ待ってもらいたい!!
あれ以来、恋はないと思って、ずっと帰ってくるのを待っている。
そんなお話です。
まあ、かるーく終わるつもりです。
「名前のない幽霊」はすこし、というより、だいぶ待ってもらいたい!!
プロローグ・「モノクロ」
2018/10/01 17:00