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一週間殺人  作者: 霧崎 咸
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第一月曜日

月曜日:静かに始まる初日


ホームルームが終わり下校のチャイムが鳴った

「おい!はやく行くぞ!」

こいつは親友の聖、誰かって言われたら唯一の友達で幼馴染でもある。え?何で女子じゃないんだって?俺だって聞きたいよ笑

「待ってよ〜そんな急がなくて大丈夫だよ!」

え?何で大丈夫かって?質問多いなぁ、それはね。

「何ぶつぶつ言ってんだ!!とっと完成させるぞ!」

「ごめんごめん!そうだね!早く完成させよう!......ぷっ、あは」




読んでくださりありがとうごさいます!

初心者って感じ全開ですが、これからはもっと構成を練っていい作品に仕上げていくので楽しみにしてください!!

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