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確定事項の第2木
いやぁーどうしますかな?ちょっと設定がグダグダです。もう文字書いて終わりに近づけますよ!(諦め)
世界が滅ぶ前の出来事を話そうか!
これは俺がどういう結末でどういった過程を話すこと
なんだが、なぜ、俺は師匠と出会ったかによるものが多いと思うだろう。
それも踏まえて話せば、話は長く続きそうだが…まぁーそれでもいいだろう。
なぜならこれは最重要事項だからだ。とにかくカタストロフの礎は極めて簡単でそれでいて興味深いというものだ。
それはただ単に世界が滅ぶとしか書いていないからである。
そうだから逆に考えてみればそれだけのことしか考えられてないわけである。
これは師匠が言っていたことなんだがそれくらいのことでどうする?この世にはもっと難解不落な道が残されいるんだよ!
まだおわっていない