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友達が守ってくれたこと

作者: アホドット

これは誰でも見やすいと思われます

テストというものがある…、

そんなテストで呼び出されたのだ、

英語のテスト、

担当の先生はちょろって思ってた社会の先生、

初め!テストが始まった、

英語が得意だったのと、問題が簡単だったので、

ほとんどの人がすぐ終わった、

そうすると、俺と仲がいい人2人が咳払いを連続でずっとしていた、(あ、ちなみにわざと)

そこでクスッと笑った、

わかる?咳払いって普通だけど、テスト中とかそういうのも相まって、めちゃくちゃ面白く感じるっていうの

仲良い2人のうち1人は鼻水をみんなに聞こえるくらい大きくかみ始めて、

もう俺は限界、ずっと顔隠しながら、クスクス笑ってた

そこまで!

テストが終了、集められた、

もし、カンニング疑いは

そのときに呼び出されるのだと思ったから、

「あ、これセーフだ」

そして……お弁当の時間

担任から「アホドットと、ふざけてた奴ら2人来い!」

終わった」

俺も含めふざけてた2人は、

弁当を食べ終え、話し合いへ行った

なんと2人は「アホドットお前なにもしてないから何も言うなよ!守るから」

「(ガチかよ!)」

そして、次々呼ばれ、


会話

先生 アホドット!

おれ はい、

先生 お前わかるか?自分が何したかわかるか?

おれ テスト中のこと?

先生 そうや、……………………………………………………………………………………………………

おれ はい、


そこには2人の生徒指導がいた

2対1とめちゃくちゃ怖い雰囲気だった、


そのあと、別室から教室へ行き、ふざけてた2人、もうすんなよと言われた、

俺は何も言われなかった



ちなみに英語のテスト、ノー勉で85でした!

85取ってるおれかっけー

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