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いつか終わる物語  作者: むらさき毒きのこ
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ボヤキです。

 うーん。この連載を読んでくださっている稀有な読者が、どのくらいおられるのか分かんないのですが……そうだなあ。みなさんは、小説投稿サイトで文章を書く理由って、ありますか。私は、これが習慣になっているから、という感じなのですが。


 色んな人が、色んな目的で文章を投稿したり、他のユーザーと交流しているんだと思うのです。単純に、文章を作って誰かに見せたいだけの人もいるだろうし。誰にも読まれない状態が数年続いている人もいるでしょう。


 私たまに「スコップ」という事をやるんですがね。主に、詩なんですが……キーワードで検索して、これは、と思った作品を評価するのです。すると、詩などの過疎ジャンル(実質そうであるから便宜上そう呼ぶ)だと、半日くらいはその作品がランキングに上がるのです。すると、他の人の目にも止まりやすくなるので、例えばゼロポイント作品だったとしても、たった一人の読者が評価することにより、誰かの目に触れる機会ができるのです。


 と言っても、活動が停止しているユーザーの作品は、だいたい再び「埋もれて」ゆくのです。なぜなら、そうだなあ……こんな風にいうと気を悪くする人もいるだろうけど……活動を停止しているユーザーの場合、読み合う事ができないですからね。やっぱり、今、評価されたい、読まれたいと思っている人にとっては、そんなに魅力的には見えないのかもしれない。休眠中のアカウントというのは。


 埋もれないで語り継がれてゆく作品というのは、あるにはあるんですよね。あるんだけど、なんだろうなあ。それは、熱心な読者がいるという事が、条件になるんだと思う。


 とりとめもない事を話しているんですが……


 私が「詩を思想信条のプロパガンダに使うな」という事を繰り返しいうのは、それを嫌悪しているからなのです。さらにいえば、食べやすいお菓子の中に麻薬が含まれてるのと同じだと思うからです。

 まあ、こういうものの見方というのも、賛同は得られないだろうなあ、というのも知っていて言っています。


 私が自分自身の事を語る理由は、成分表の提示ですね。「こういう奴が書いているのだ」という。

 選ぶのは、読者なのです。

 私は、いち物書きであり、読者でもあります。

 私が好む作品は、その作者なりの真実がある作品です。私が嫌う作品は、その対極にあると”感じる”作品です。これは、個人の主観に拠りますから、他の人からの同意を得る事ができない場合も、あるだろうなあと思っています。むしろ、百人中、九十人は「美しい」という作品に対し、「これは醜悪である」という感想を抱くとき、それは間違っているのだろうかと思いつつも、そう言わずにいられない、性格の悪さがあるのが、私という人間なのです。

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