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いつか終わる物語  作者: むらさき毒きのこ
56/70

たかが知れているよ

物書きの善なんて、たかがしれているよ

作品の数だけ罪深い

多く積み上げたそれは

自分を飾る言い訳にすぎない

それを分かっていながら

書かずにはいられない

それが

詩なんか書いてるやつの生態なんだ

最期はたぶん狂って死ぬ


ある人が詩を書くのをやめてから

二度目の冬が来た


黙っている事の難しさよ

くだらないことを書かずにいられない愚かさよ

やめる事ができない卑怯さよ


百、数えたら

答えはそこにあるだろう

そういう事にしておけばいい

とりあえずは



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