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いつか終わる物語  作者: むらさき毒きのこ
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人を見る目というけどさ。

 ツイッターで呟けばいい話かもしれないです。


 人を見る目を養うって、いいますよね。誰が言ったのかは分かんないですが。

「人となり」って言うけど、どのあたりを見て「これは」と思うのかは、結局は見る側の好みじゃないですかね。そうだなあ、ある人が絶賛している人物に関して、別の人は蛇蝎のごとく嫌っているというのは、まあまあ、ある話といえるでしょう。


 前回のエピソード、今日、中学生の娘に話したんですね。この連載で書いてあるのは、事実をぼかした表現になってるんですが……そうしたらば娘曰く「そうだよ。大人がいう”いい子”は、ヤバイ奴だから」との事。そういえば、子供の頃の感覚を忘れていた。そう、子供の頃は、批判的に周囲を見てたよなあ、って。あの頃の感覚はもうほぼほぼ、失われてしまったのです。


 だよなあ。中学生の頃なんて、批判、批判、批判だったなあ。全部嫌いだったもの、大人の前ではいい子にしてて、どうでもいいとみなした人間には別の顔をしてる同級生とか。「なんであんなにいい子を嫌うの、あなた人格的にどうなの」とか言われると、この世なんかぶっ壊れてしまえと思ってたりしたなあ。私だけかもしんないけど。


 あの時期の感覚、案外正しかったのかもしれない。もしかしたら。青いし痛いんですけどね。

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