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いつか終わる物語  作者: むらさき毒きのこ
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子供の事は、子供に聞けばわかる

 深夜テンションで書きだしてます。

 そうだなあ……ある高校生、A君のバイト先での評判は最高だった。接客態度は明朗で爽快、勤務態度は一生懸命。店長や古参のスタッフたちは、A君を見るたびに褒めていた。

 ある日、ある落とし物が「落とし物入れ」から消えた。落とし主が取りに来たという報告が無かったため店長は、監視カメラの映像を調べた。するとそこには、A君が落とし物入れから「ある落とし物」を持ち去る姿が映っていたという。


 つい出来心で、というならば、誰にでもある事だろうと言えるのかもしれない。

 店長はA君に「君、このまま(バイト)続けるの?」と尋ねた。するとA君は「はい、続けます」と言って、それから何食わぬ顔でバイトを続けているのだという。店長曰く「あいつは怖い奴だから、気を付けろ」との事。A君への評価は、初期の頃の評価とは真逆になってしまった。


 とある10代が、このA君について、落とし物の件が起きる前にこんな感想を述べていたそうだ。

「そいつ、大人の前では真面目にしてるだけだよ。そういうやつはヤバイ」と。

 結果的に、大人たちの目よりも子供の目の方が正しかったといえる。


 この話にオチは無いです。

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