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いつか終わる物語  作者: むらさき毒きのこ
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詩の朗読会と「ことだま」について

 たまに、詩の朗読会に参加させてもらう事があります。場所は、東京都の「中延」駅の近くであったり、新宿にあるライブハウスであったり、高田馬場というところにあるライブハウスであったり。伝染病関連の関係で、ちかごろはめっきり、参加の機会が減っています。


 朗読会では、「ことだま」という事が言われたりしています。意味合いとしては、なんだろうな。言葉の力っていう意味だと私は思っていますが……確かに、言葉の響きというのは、人体に影響があるんだと思います。というのも、あるんですよね。何がって、声を出す事でスッキリするといいますか。そういう何らかの効果が、朗読にはあると思います。


 ただ、私としては「ことだま」という響きにたいし、少々抵抗感がある事も否めないのです。なんだか、オカルトチックな感じがして。だから、「なんかよく分かんない、音の効果」と理解している次第なのです。


 私の場合ですが、妊娠中によく聴いていたのはいわゆる「ビジュアル系ロック」でした。XJapan、LUNA SEA、ラルク、聖飢魔Ⅱとか。胎教に悪そうとかそういうのは全く気にしなかったです。そしてその胎教の後生まれた長女は、現在中三ですが……美術系の高校に進学するために、自ら塾に通うと言い始める感じの子供になりました。好きな音楽の系統は、ケルト音楽だそうです。


 なんといいますか、世の中にある通説というものはまだまだ、検証の余地があるんじゃないかなあ、なんて思っているのであります。


 例えば、いい言葉を発したら、いい言葉が返ってくる。この現象をどう捉えるかというと、そうだなあ。それは、やまびこ効果だろうなあ、とか。ヤッホーって言ったら、ヤッホーって返ってくるのです。反対に、悪い言葉を発したらやっぱり、返ってくるのは悪い言葉なのでしょう。そりゃあ、やまびこなんだから。


 っていう、アマノジャクな理屈を思いついたのでした。

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