同盟
ダーククローバーキングが
仲間を連れてクローバー城に戻る
ナンバーズがこそこそ話をしていた
5「俺達ダイヤかクローバーかジョーカーを選ばないといけないんだよな?どうする?」
6「でも闇の国はいい国に見えたよな?一瞬でハートの国をも倒せる力がある国か、聖武器を揃えたダイヤかどっちかだよなぁ」
3「俺はスペードキングについつ行くからジョーカーだな」
ジャック「俺はジョーカーだな!何かワクワクすんだよな!同じタイミングで死んでそれぞれのカードもらって1人適役でこの世界に来たのに、今じゃ国民に愛されるアンチヒーローだぜ?」
2日間皆が悩む中ダークスペードキングは
黙っていた
城の広場にカードの13人が集まる
ダーククローバーキング
「今日からここは
「ダーククローバー城になる!」
「みんなはどうする?」
ジャックが皆の意見を聞いていた
「皆ダークに賛成だ」
ダークスペード城の鏡からジョーカー現る
「ようこそ闇の国へ!」
と言い指を鳴らす
スペード城が闇の城のように
可愛らしいお菓子の城になる
「今日からよろしくな」
ジョーカーがまた鏡に帰っていく
国の変化、裏切りに、
真っ先に気がつくダイヤキング
「今すぐ戦いの準備をしろ
裏切り者を始末しなければならない」
ダイヤクイーン、ダイヤエースがが皆に強化魔法を付与し、武器に光の能力を植え付けた
「まず狙いはジョーカーじゃない!
裏切り者から始末しろ!」
「スペード国の属性は闇だからな
光に闇は、勝てない」




