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第六話
靴箱で履き替える横でも、深谷は一緒だった。
「次は、何作るんだろうなぁ」
深谷はとても楽しそうな表情をしている。
「何だろうな」
俺はそう答える。
作るものは、普通は直前や当日にいうものだから、今は何を作るのかは知らないし分からない。
部長がいうには、材料の残りで作るものを決めるそうだ。
「でも、美味しいものだったらいいね」
「だな」
それは無論だ。
俺が作って俺が食べるのだったら、当然おいしいものがいい。
「甘いものならなお良し」
深谷はさらにそう言い切った。
靴箱で履き替える横でも、深谷は一緒だった。
「次は、何作るんだろうなぁ」
深谷はとても楽しそうな表情をしている。
「何だろうな」
俺はそう答える。
作るものは、普通は直前や当日にいうものだから、今は何を作るのかは知らないし分からない。
部長がいうには、材料の残りで作るものを決めるそうだ。
「でも、美味しいものだったらいいね」
「だな」
それは無論だ。
俺が作って俺が食べるのだったら、当然おいしいものがいい。
「甘いものならなお良し」
深谷はさらにそう言い切った。