表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
甘いもの好き  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
23/33

第二十三話

この高校は少し変わっていて、文化祭が春にある。

たまに秋になることもある。

今年は秋にある年で、もうすぐ文化祭、というタイミングで料理部として何をするかという話し合いが行われた。

「結局普通に店を出すということは決まったけど……」

「何を出すか、ということですね」

部長からの言葉に、及川先輩が答えていた。

「どうする?」

こそっと深屋が聞いてくるが、そういわれても、何も思い浮かばない。

「あ」

ただ、深屋がそのままの格好で声を出した。

「深屋ちゃん、何か思いついた?」

「あの、最初にいただいた、ホットケーキってどうでしょうか」

「ああ、新入生歓迎のときにいつも焼くようにしてるの。それにしようか」

部長がそのまま深屋の提案を受け入れて、今年はホットケーキを作ることとなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ