ガッデム鈴谷

作者：ニート

ある日ガッデム鈴谷が歩いていると前のほうからファッキン田代が歩いてきました。

ガッデム「久しぶり」

ファッキン「おう」

次にトンスル加藤がやってきました。

トンスル「オッス」

ガッデム「オッス」

ガッデムはトンスルのことがあまり好きではありませんでした。しかしトンスルはそれに気づいていないので会話もなんだか一方的です。

ガッデム「じゃ、オレ塾あるからまた今度な」

トンスル「おう」

ガッデムの冒険はまだまだ続く…　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～劇終～

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