表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/28

26話





「グヒヒヒィ」




ホブゴブリンがエルフの方を見ながら煽る。




余裕だと思っているんだろうか?少しも焦った様子などが見られない。強く見えないのか前に戦ったことがあるのかわからないが多分そこら辺だろう。




怖いなぁ…どのタイミングで助けようか迷うけどホブゴブリンの裏から攻撃するほうが良いよな。




そこら辺にある木の棒で殴りかかって短時間で終わらせた方が楽でいいだろう。何故、木の棒なのかと言うとこっちの木の棒は現実世界より攻撃力も硬さも桁違いやから剣の代わりになるからな。




そう思うとそこら辺にある木の棒を拾い後ろまで慎重に歩く。





歩き終わると緊張した感じで包まれている。


そうした中、エルフ達の声が聞こえる。





「どうやって戦うんですか!」




「さっきと同じように女子は木などを使って遠距離を保ちながら戦い男子は近距離で戦うしかないんじゃないか?」




「まあそうですけど…それじゃさっきと同じですよ!」




「しかしそれ以外に方法を考える時間などないぞ!もう相手は攻撃態勢だぞ!」




「わかりました…出来る限りやって見ます…」





エルフ達も準備が整っている感じだ。よし俺も出来るだけ近い距離のうちに攻撃しなければならないとな。




そう思うと一気に相手のホブゴブリンに向かって走り出す。




「グヒィ!?」




「オラァぁぁぁ!」




どこにもありそうな木の棒で殴りかかる。剣豪であるため木の棒だとしてもかなりの攻撃力である。




「グヒィィ!!」




完全に油断をしていたホブゴブリンに対して見事に当たるとホブゴブリンは倒れる。





その瞬間エルフもそれを感じとりホブゴブリンに対して攻撃をしだす。




「助っ人に来てくれたのかわからないが感謝する!」




「攻撃を開始せよ!」




エルフ達も遠距離、近距離から攻撃を開始する。




エルフ達が攻撃を開始すると混乱したのかあっさりと攻撃が入りだす。前からも後ろからも攻撃されると思い、攻撃に集中が出来なくなるからだろう。






「後ろも確認しておくんだな!」




エルフと戦っていたホブゴブリンを後ろからダイレクトに攻撃をくわえる。




「グヒィィ!」




そうして最後のホブゴブリンを倒し終わる。





「ハァハァ倒し終わったか…」















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ