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21話








「どうしたものか…」




「まあこればかりは警戒するしかないと思う…」




でも早めに教えてもらって助かった。これが一週間後とかだと遅かったかもしれない。




「これから予定あったりするんですか?」




「いやないけど…どうして?」




「いや、予定削ってきたのかなぁっと思いまして…」




「そこまで忙しくないよ」




なら良かった。これが予定削ってまでだったら、さすがに申し訳ない感じもするからなぁ。





そこからは世間話などをしながら過ごした。





そしてあっという間に時間が過ぎ、時間は17時半を過ぎようとしている。




「じゃあそろそろ帰ろうかな」




「そうですね、あんま夜遅くなると危険ですからね」




そういうと、荷物を肩に背負い、会計まで歩く。




「まあ払ってあげるわよ」




「え、そんな大丈夫ですよ!」




「まあ今日はお礼のために呼んだのもあるし」




「まじですか…!ありがとうございます!」




そして会計を済ませ、カフェから出る。




カフェから出ると入るときよりも暗くなっており、少し涼しくもなっている。




「今日はありがとね」




「いやいや、こちらこそありがとうございます!」




いやぁいろいろとビビる所はあったけど謎に充実感を感じるのは何故だろう。このまま何もないと良いけど…







「おい!」


ちょうど帰ろうと思ったタイミングにいきなり声をかけられる。




目線をそっちに向けると体がゴツい人が10人見られた。そして七瀬もそれを見ている。




「やっと見つけたぞ、こいつが例のやつだ!」





そう掛け声を出すと一気に顔つきが怖くなり戦う気マックスの雰囲気である。





その雰囲気を感じとり察する。




「まじか…なんでこんなタイミングなんだ…」




「私もそう思っているわよ…」





そんな普通にカフェから出てきたらちょうどばったり会うなんてそんなこと普通あるかよ…





「お前、前はよくやってくれたな…!」




と言うと近づいてくる。






一人で戦わないとだめってことか…?周りには人はいないってことはそういうことだろうな。




ってか待てよ。異世界のステータスって、現実世界でも使えるんだろうか?確かに顔も変わり変わった所もあるけどそれはイレギュラーのケースだったりしない?




まあ異世界のステータスを使える前提じゃなければ確実に勝てないからな。それにステータスが上がってから一回も戦ったことないからその実力すら出せんぞ…





 




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