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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

封印の国

幻想の異邦人

作者:
辰帝国の魔術師だったユーリックは死を求め、神の住む山に登っていた。
吹き荒ぶ吹雪の中を歩き続けるも、願いは叶わず彷徨うだけ。
だが、ある時、その山に住む神と出会った。
白銀の龍の姿をしたそれは、静かにそこにいた。
ユーリックが願うは、『死』だったが、龍も又、その願いを叶える事は無かった。
龍が姿を消した事により、諦め立ち去ろうとするも、突如視界は歪んだ。

深い眠りから覚め、気づけば、ユーリックは小さな村に居た。
見慣れない景色に、聞いた事のない国の名。
果たして、ユーリックが辿り着いた地は、異界か神の国か。

※この小説はカクヨムでも掲載しています。
※幻想の異邦人の改訂版です。
 主に、最初に部分の修正や、文章の訂正が主になっております。
 内容としては、大きく変えてはいませんが、一話から四話あたりは、変化が大きいかもしれません。
 後は、祝炎の英雄に合わせて省の名前が変更されています。

旧版は、倉庫へ移動しました。
2022/05/25 20:00
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十一
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十二
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十三
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十四
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十五
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十六
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十七
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十八
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十九
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二十
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二十一
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二十二
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二十三
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二十四
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