・執筆にやる気が出ないときのあなたのやる気スイッチは何ですか?
〇SINさんの回答〇
スランプに陥って書けないとかではなく、単なるやる気が出ないだけの場合なら、スイッチがオフのまま放っておきます。
オフの時にいくら考えてもなにも浮かんで来ないので、スイッチが入るのを音楽を聞いたり、ゲームをしたりしながら待つだけです。
微妙に答えになっていませんね。
やる気スイッチは何ですか……「さて、そろそろやるか」との自分自身への掛け声なのかも知れません。
〇三箱さんの回答〇
私は固定でこれといったものはないです。やる気がなくなったら他の趣味をします。
カラオケで思いっきり歌ったときに、ふと書きたくなったり。ゲームをしてたら突然、「何やってんだろう俺」と妙な悟りを開いて小説を書いたりします。
ですので敢えて言うなら他の趣味をして、やる気が現れるのを待ちます!
というのが答えです。
あ。でもジョギングだけは小説のやる気は沸かなかったですね。なんでだろう(笑)
〇marronさんの回答〇
無理やりポチっと押さなくても基本的にいつでも書きたいので、やる気がないことがないのですが、暗い話を書いてると書けなくなってしまいます。そういう時はバッサリやめます。
で、他の話を書いたり本を読んだりしてまた書きたくなったら書きます。書きたくなかったらずっと書かないですねー。あれ、スイッチじゃないみたいですねえ、おかしいな。
〇鈴木さんの回答〇
とにかく、何か読むことです。積読してある本や、お気に入りユーザーさんたちのお話などなど……。実はそういうときほどたくさんの発見があって、急がば回れ的に、やる気が湧いてくるような気がします。
〇葵生の回答〇
やる気がでない……まさに私の現在の状態ですねー。
ヤル気スイッチは、良質な作品に触れることでしょうか。
読む気力もない時は映画でもいいですよね。こんな心動かされるシーンをかいてみたい!とか、そんな情熱をわけてくれることがあります。映画とかの気に入った映像シーンを文章で表現してみる、とかもいいですね。なぜか途中から自分の物語が書きたくなったりします。
だらけて現実逃避しているわけではありません。たぶん。
〇仲遥悠さんの回答〇
やる気スイッチはズバリ、小説を読んだ時とか面白そうなアイデアが浮かんだ時、ですね。自分が書きたいと思った時に書く文章って、思った以上に筆が進んだりするので楽しいです♪
〇梨香さんの回答〇
書く気にならない時は、インプットに励みます。本や漫画を読んだり、ゲームをしたり、映画を見たり、劇を見に行ったり、コンサートに出かけます。
コンサートで好きな曲を聴きながら、あろうことか自分の頭の中では物語の妄想をしていたり、少し勿体ない気がしますね。
インプットで妄想が一杯になったら、アウトプットしたくなります(*^_^*)
〇更松さんの回答〇
どうしても執筆できない時ってありますよね。でも、そんな時は大丈夫! 私のやる気をスイッチを熟知した素敵な人にポチリと押してもらう……ということはありません。
以前は放っておいて、やがてスイッチがONになるのを待っていたのですが、最近では無理やりにでも書くようにしています。気分が乗らないと書けない! これはいかん!
とある時思いまして、スイッチぐらい自分でONOFFをしなくてはいけないな! と決意しました。というのも、昔ある人から言われた言葉が胸に引っかかっておりましてそれを思い出したわけです。そう、それは私がまだ駆け出しの子猫だった頃……<中略・猫「話が長くなるのだ」犬「その上わかりにくい話なのだ」>……というようなことがありまして、スイッチは自在にコントロールするように努力をしています。つまり、スイッチは常に私の手の中にある、といったところですかね!猫・犬(無理してるな……)