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ラッキーな俺の韓国軍物語  作者: rumari


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5/7

支給品

 

一通り手荷物検査が終わった後のこと。

俺たちはそのまま何処かに向かわされた。

どうやら、これから支給品を配るとのこと。


「ここで配られる支給品はお前らが2年の間に使うことになる物だ!服とかはちゃんとサイズに合う物を選ぶようにしろ!」


教官の人の命令に従って、俺たちは支給品を受け取ることになった。

今になっては詳しく覚えてないけど。

リストにすると大体こんな感じだった。

正確ではないものに関しては?で表記する。


荷物を入れるためのクソ長い袋型鞄 1

夏軍服 2

冬軍服 2

夏運動服 2

冬運動服 2

軍靴 2

運動靴 2

帽子 1

防寒着 1

防寒内着 1

下着 5?

靴下 7 ?

ゴム紐 2?

スリッパ 1

カミソリ 1

ハンドタオル 3?

国旗 4

爪切り 1

洗濯網 2

靴クリーム 1

歯磨き粉 1

歯ブラシ 1

トイレットペーパー 2


くらいだった。

正確ではないけど、重さにしたら大分重かったことは覚えている。

何故なら、それらの支給品を貰った鞄に詰めるように指示されたからである。

長さも自分の身長の4分の3はあったと思う。

ちなみに俺の身長は177センチだ。

そして、そんなデカブツを自分で持ち運ぶようにと指示されていた。

体感でいうと10キログラムは軽く超えていたと思う。

そんな中でも異彩を放っていた支給品はトイレットペーパーだった。


「ええ…何これ…トイレットペーパー?」


俺は難色を示すしかなかった。

トイレットペーパーって…

まさか、この1ヶ月をこれで我慢しろということか?


「お前ら、支給品はちゃんと保管しろ!盗みとかも多発しているからな!自分のものは自分でちゃんと管理しろ。無くしてもこれ以上は支給しないから気をつけろ!」


俺の不安な予感は当たってしまった。

マジか…盗難くらいはしっかり取り締まれと思ったけど、

100人近くの人間が集まっている集団でそれは難しいだろう。

教官が管理するにしても、限度というものがある。

それによくよく考えれば、1ヶ月でトイレットペーパー2つはかなり余裕がある。

それは盗まれさえしなければの話だけど。

俺は自分のキャビネットの奥深くにトイレットペーパーを保管した。


訓練所の中は盗難がかなり多発する環境でした。

俺は盗まれてないけど、人によっては下着とかタオルとか靴下とかも盗まれてましたね。

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