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ラッキーな俺の韓国軍物語  作者: rumari


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帰宅

俺が同期の男と話を開始して、1時間になった。

そこで俺は連隊長というお偉いさんと面談をした。

普通だったらこんなことはあり得ないことだったけど。

当時の連隊長は変な人で自分から俺たちと面談をしたいと申し出たらしい。

連帯長は自分が朝の走り込みをなくしたとか、そういう良く分からない自慢をして俺たちを退出させた。

本当に今でも何で面談をしたのかは謎だった。


それから俺たちはまたもやバスに乗せられた。

バスに乗ってからは俺の車酔いで同期の男との会話は途切れた。

俺はほぼ死にかけになって、へとへとになった。

訓練所から家は1時間もかからないというのに、この連隊という場所はそれよりもずっと遠いらしい。

それに停滞のせいで、車の進みが中々悪かった。

俺は何とか吐き気を我慢しながら時計を見ると、連隊長との面談からまた数時間という時間が過ぎた。

俺は時刻にすると16時くらい。

俺はいよいよチビが言っていたことが現実味を帯びてきたなと嘆いた。


それから俺が車酔いから解放された時間は1時間後だった。

17時くらいになって、窓の外に見慣れた景色が見えて来た。

そして、17時半になって、俺はやっと地面に降り立つことが出来た。

体調と気分は最悪だった。


俺が着いた場所は大隊というところで、先程までいた連隊の下部組織だった。

下部組織ということもあってか、規模はそこまで大きくなかった。

見えるところだけをいうと、普通の学校一つくらいの大きさのように見えた。

そして、俺たちはその学校のような建物の中に入った。

建物はかなり前にたてられたようで、所々に亀裂のようなものが入っていた。

正に昔の学校というイメージの建物だった。


そこから俺たちは人事かに行くようにと指示された。

こんな古くさい場所でも人事かはいるらしい。

人事課は階段を上ってすぐ横とのことだった。

俺たちは言われた通り、人事課へと向かった。

そして、人事課に入ると人事課長という人がいた。

俺たちは人事課長に敬礼をして、自分のことを簡単に紹介した。

それから、俺たちを引率してきた軍の人と人事課長が話会うことをもくもくと眺めた。


「何かあったか?大分遅かっただろう?」


「はい!ちょっと連隊長との面談があって...」


「そんなことがあったのか?珍しいな。」


とのことだった。

俺はここではじめてあの面談が珍しい事態だったと知った。

そんなこんなんで話を聞いていたところだった。


「今日はもう遅いから面談は無理だな。君たち、帰って良いよ。」


「はい?」


俺は急にそんなことを言われて訳が分からずもう一度聞き直した。


「だから、帰って良いって。」


「あのどこに?」


「どこって、自分の家だよ。」


人事課長はあっさりと俺たちを家に帰したのである。

チビの話は常勤をからかう教官のいたずらだった。

俺はその道でバスで家に帰った。

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