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また小さな命が犠牲になった

作者: 野乃惺月

平成時代がこれでもか!というくらいに自然災害に見舞われて、令和はどうか平穏な時代でありますようにと願っていたけれど、令和は小さな命が絶たれたり傷つけられる事件が立て続けに起きてる気がする。それも本来は守る立場の大人によって。


どうやったら子供を守れるのか?


朝からそういう議論がテレビの中でされてるけど、どの顔も困惑した表情。正直な反応だと思った。

昨日の事件もこの間の滋賀や池袋の事件も被害者側には何の落ち度もない。それでもこういった事件や事故に遭うのなら、これ以上どうすればいいの!?とホントため息しか出ない。


でも、それでも考えなければいけないんだろうな。

小さな命を守るのはやっぱり大人しかいないのだから。






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― 新着の感想 ―
[一言] >>『小さい頃、両親が離婚し伯父夫婦と共に暮らし叔父夫婦の子供二人がカリタスで、本人は公立小学校、中学を卒業した。そのねたみがあったのかもしれません』 と報道機関の記事には書いてありますが、…
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