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俺ってもしかして強すぎる?

作者: 龍牙 達也

今作品ではとりあえず描いて見たかった

無双物語を書いて見ました

下手くそかもしれませんが読んで見てください

僕の名前は悠辺 結衣斗とおべゆいと

(僕の親は普通だ、兄も普通だけど僕は…強すぎ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は2000年12月31日に生まれた体重3000g普通だ

けど神は僕を普通にはしてくれなかった…

僕は普通じゃないよくある“超能力”?“魔力”?

それぐらいまだマシさ僕の生まれつきの能力それは

全知全能 全てを知り全てができる能力

こんな能力があれば「英雄の勇者」「天才児」など

さまざまなことができるだろうだか、

「英雄の勇者」?笑わせるなこんな平和な日本で

勇者なんぞどこいっても笑われて蹴っ飛ばされる

「天才児」?テレビに出演して普通の生活台無しだ

僕は全知全能と言っただか一つできないことがある

それは全知全能じゃなくする事だ

この話はこんな僕がハラハラもドキドキもしない冒険の物語だ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2016年16歳の誕生日この日に事件は起こった

「結衣斗おめでとう〜」

この人は僕の母 悠辺とおべ 由香里ゆかり

「結衣斗ももう16歳か〜」

この人が僕の父 悠辺とおべ 当麻とうま

「結衣斗ももういい歳なんだから、そろそろ覇気を見せなさい覇気を」

父さんそんな事言っていいのか?

この僕が「覇気を出す」とか言って本気出したら

この宇宙消滅だぞ、告訴もクソもない消えるんだぞ

まあそんな事絶対しないがな僕も一人で無の世界を過ごすのは嫌だからな

「さあ、結衣斗!これがお父さんからのプレゼントだ!」

当麻が箱を開いた瞬間光が箱から飛び出し視界を覆った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あれっ?ここはどこだ?

結衣斗がいた場所は自分の家ではなく広い草原だった

その瞬間結衣斗の能力全知が発動した

1秒に数えるのも嫌になるほどの選択肢が結衣斗の頭の中に出た

そうかここは、異世界か

結衣斗はさらっと言ったがとんでもない事だ

おっとここではテレパシーは使えなそうだ外しておくとしよう

結衣斗は自分で話すのが嫌らしくテレパシー専用機を作り電波で人にテレパシーを送り毎日話していた

「さて、ここは異世界だかどう言う世界なんだ?」

「いきなり目の前に怪物、多分ドラ○エでいうとバ○モスぐらいの」

結衣斗が異世界に来て目の前にあったのは

バ○モスぐらいのとてつもない大きな怪物だった

「貴様この辺で見ない顔だなこのキリモス様の前では全てが無駄だがなーはっはっはっハッハー」

「さてどう殺してやろうか」

キリモスと名乗る怪物が大きな声で笑う中

結衣斗は無視して歩いていた

「貴様私を無視したな、無視したなー!」

「タダでは殺さんぞ貴様ー!」

「死ね!八つ裂きクロウ!キエー!バキ!」

突如キリモスが悶絶しそのまま倒れた

「うるさいな、少し黙ってて、ってあれ?なんか倒れてる」

結衣斗が振り向いた圧力で胸が圧迫され死んでしまった、それほど結衣斗は強かった

「えーと、これってどう言う状況?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺ってもしかして強すぎる?とりま完

見てくれてありがとうございます

とりま完というのは人気があったら続けようと思ってますそこらへんはコメントお願いします

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― 新着の感想 ―
[一言] 続編ですか……。個人的には、実力を隠しながら生活して、実は俺つえええええ展開を希望します。
[一言] これは、ドラゴンボール並みの強さですよ(笑)
感想一覧
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