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一人数役、俺と僕と儂と私の異世界放流記  作者: 神聖おにぎり共和国
勇者召喚編
20/40

閑話 ゲームの設定

閑話だよー



繰り返される魔王と勇者の戦い…

種族間の戦争…


そんなことが御伽と化した世界

文明は発展し、人々は平和な毎日を過ごすようになった。


しかし、そんな日常をよく思わない神がいた


戦いと走りの神 ゼータ


神は考えた…人間が走らなければいけなくすればいいと


人間が、戦い続けなければ生きていけなくなればいいと


やがて自分を崇めてくれるであろうと…




その日、人々は絶望した




==========<神託>============


一つ、睡眠の時間以外、休んだら死ぬ

一つ、走り続けなければいけない

一つ、敵を倒せば、休める時間が増える

一つ、12歳から発動する


《皆に祝福を…”無限闘走”》


▼ ζ(ゼータ)を崇めよ ▼

===========================




人々はその日から走り続けた…

戦い続けた…


次第に疲れ果て、次々に命を落とした…





それから150年が過ぎたころ、ある集団が生まれた




生まれたと言うより現れた




と言う方が正しいであろう


神託が施行されてから5年目あたりに発足された組織で、神を倒しこの祝福(のろい)から解放することを目的としたものであった。



初期メンバー6人

通称 六賢人


それから150年近くの時を経てついに、解放手段を発見したのだ…



そして組織は表にで始め、一斉に攻略をすることになったのであった…




ストーリーモード




▼設定▼

○フィールド○

極寒

天空

海底

地中

溶岩

平野

山脈

⁇⁇


○大陸名○

アダデルス 始まりの大陸

ザンバス

ガルデル



○島○

フリアドン島

サーズド島

マイカン島

アーズ島


⁇⁇島




○種族 ○

人族

『何事にも弱点がないが特に秀でたものもない』

エルフ族

『精霊の協力を得ることができる。貧弱』

ドワーフ族

『力が強いが走るのが遅い』

龍人族

『魔法、体力に優れているが上級種が存在しない』




レベル無限

種族○○→ハイ○○

→▼▼○○

人族(ヒューマン)→魔人

→仙人

→特殊枠 人族(ハイヒューマン)




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