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俺のクソみたいな人生  作者: 白煙番長
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俺の人生だ。

自分がやってきた事をどんどん上げていきます。まだ見たい人はコメントよろしくお願いします。

俺は、不登校だ小4から学校に行きたくなくなった。俺の住んでいる地域は田舎で学校も全クラス1クラスしかない。俺は小4の時から学校が嫌になったそれは、俺の唯一仲良しの友達がいじめられていたからだった。俺はいつも朝学校に来てトイレに行って喉に手を突っ込んでわざと吐いて朝の会が終わった時に先生がトイレに来たときに吐きましたといって学校から家に帰っていた。唯一の友達はいつも俺の事を大丈夫?と言って保健室に来ていた。わざと吐いて居るのがバレてお父さんからお前は学校がだるくてサボってるだけだろとか言われて。殴られて蹴られた。俺は、それが日常だったお母さんはお父さんを止めていたけどお父さんはそれをやめなかった。それから俺は学校に行かなくなった朝トイレにこもって休んだ事がいっぱいあった。俺はお父さんに殴られるのが嫌で祖母の家にずっといただけど祖母の家と自分の家は結構近くにあったからお父さんが殴りに来ることがあったのだ。俺はもう全部が嫌になって夜近くの山に一人でいって飛び降りて死んでやろうと思ったけど。飛ぶ勇気がなくてなにも出来なかった。小5になったら唯一の友達が転校する事になったそれはいじめガ原因だった俺は保健室に登校した時も唯一の友達は俺におはようとか授業受けよう!と言ったりしてきたけど俺は絶対嫌だと言っていた。転校する事になったのでとても悔しかった先生はいじめがあって相談したけど注意もしなくて見て見ぬふりをしていた。俺は先生の事を今でも恨んでいる。小5からお父さんの暴力がとても多くなった俺は蹴られて手と足を折った事もあった俺の周りには仲間なんていなかった。そして俺は、タバコを吸い始めた。セブンスターを初めてすった最初は苦くて噎せて咳がすごかったそのうちなれて普通に吸うようになった。俺は何かに寄りかかりたかったのだろう。今でも初めてタバコを吸った時を覚えている。小5からは午後から2時間だけ学校に行くようになった。俺はとても嫌だっただけどお父さんの暴力は悪化するだけだった。祖母の家でも祖父が殴ってきてとても悔しかった俺はもう俺なんていなければよかったんだとか口癖になっていた俺はクズだそのストレスをお母さんに暴言でぶつけていた。お母さんは俺に何も言わずにずっと泣いていたのだ。今思うとお母さんは俺の事をずっと守ってくれていたのだ。今でもお母さんの泣いている姿が忘れられない。俺はお母さんにどんだけ迷惑をかけていたかをもう耐えきれないくらいお母さんは辛かっただろう。小学生はこんな感じで終わった。俺の学校は小中一貫校だったからそのまま中学になった。

どうせ、人生とかなんとか何とかなると想います。人生を甘く見ているとか言ってるやつはただの頭に仕事の事しか考えてないただのバカにしか見えません←おこらないでください。

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