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第0話

「ほら、お姉さんのお膝においで」


黒色のソファーに座り、まるで女神のような笑顔で自分の膝を手でポンポン、とする彼女。

俺はその光景があまりにも衝撃的で夢か現実か分からなかった。

美人なお姉さんに膝枕してもらう…て言うのが全世界の男たちの夢であるかもしれんが

それ以上に………





俺にこんな優しい言葉をかけてくれる人なんて今まで一人も居なかった。

俺は無意識のうちに溢れてしまいそうな涙を必死堪えながらそんな事を考えていた。

初めて小説書いてみたけどどうでしょう…?

間違ってる場所はいっぱいあると思いますけどよかったら楽しんで、雫に癒されてください。


今後も出来るだけ早く続きを書くつもりなので是非、感想とか書いていって下さいね!

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