ポジティブによって、私は、すくわれた
自分の小説書かずに何やってんだか・・・
どうも、神無月です。
小説書いてる途中にSkypeで話しかけられたので腹いせに投稿しました。
地味に物語なので見てってください。
猿神: そう、あれは、中学一年のころだった
神無月: 自分語り始めたよ・・・
猿神: 私は、部活の顧問に呼ばれた
神無月: ほう
猿神: なにか、と思ったが
猿神: こわくはなかった
神無月: 呼ばれて怖がるのはビビりすぎだわな
猿神: ただ、プリントを出していなかっただけだった
神無月: 出せよ
猿神: そのプリントは、保険について
神無月: 提出物出さないおれが言えることではないが
猿神: 次の日、だした
神無月: ほう
猿神: その週の日曜日
猿神: 試合だった
猿神: 駐車場を整備してる俺がいた
神無月: ほう
猿神: 先輩は、2人
猿神: 友と言えない存在が
猿神: ひとつ
猿神: あった
神無月: ポジティブねえ・・・
猿神: そして、俺は、
猿神: ・・・・・・足を挫いた
神無月: どうしてそうなったよ
猿神: 捻挫かと、思い
猿神: 普通に試合にでた
神無月: それだけで軽い物語作れるぞ・・・
猿神: そして、地味に活躍した
神無月: だからなんだと
神無月: くじいたのはどうしたよ
猿神: 自分では、あたりまえの結果だった
神無月: 地味に活躍って言いながらもか
猿神: 自分は、ねた
神無月: おぃいw
猿神: 次の日の朝
猿神: 起きた時足に激痛がはしった
猿神: 「・・・・・っ!」
猿神: なんだ!?
猿神: と、おもった
神無月: お前何物語書き始めてんだよw
猿神: 昨日、挫いていた足が尋常じゃなく、
猿神: 腫れていなかった
神無月: おぃい
神無月: 何だよ前置き
猿神: でも、いたかった
神無月: はれてはいなかったのか
猿神: 学校を休み
猿神: 医者にいった
神無月: 保険のプリントどこ行った
猿神: なぜか、接骨院だった
神無月: 本当になぜかだよ
猿神: そこで、私は、宣告された
神無月: 死刑・・・と
猿神: 骨折と
神無月: くそっ!おしい
猿神: 詳しくは、WEBでなんてことは、いわない
猿神: 詳しくは、剥離骨折だった
神無月: また痛そうな・・・
猿神: 3週間、ギブス生活がはじまった
猿神: その間、通院したが
猿神: 保険がきいた
神無月: 自分語りやめないのか・・・
猿神: と
猿神: 思われたが出すのが遅くて、だめだった
猿神: 結局、自腹という、痛い結果に落ちた
猿神: 話は、変わり
猿神: 学校へ私は、ギブスで学校の
猿神: 階段を上るのが辛いと思っていた
猿神: が
猿神: しかし
猿神: ケンケンで上った
猿神: もんの凄く、つかっれた
猿神: だけど、俺は、
猿神: 達成感にひたった思ったことは
神無月: ポジティブって言うのかそれ
猿神: 「俺、すげぇ!超すげぇ!!」
神無月: なるしーっていうんだよそれ~
神無月: ひらがながミソ
猿神: 自分にナルシストか!!!
猿神: っと、ツッコンだが
神無月: 言ったわけか
猿神: 無駄だった
猿神: 俺は、とにかく、言いふらした
猿神: 手始めに、純子に
神無月: 純子ぇ・・・・
猿神: 言った
猿神: でも、
神無月: 純子はこう言った「ふーん、そーなのかー」
猿神: ・・・・・・無視だった
神無月: もっとひどかった!
猿神: そこで、餌付けした
神無月: E★D★U★K★Eだと・・・恐ろしい
猿神: ハイチュウをあげた
神無月: お前ら・・・
猿神:奴は、飛びついてきた
神無月: 純子がその程度で釣れると・・・何!?
猿神: はずが、なかった
神無月: 釣れなかったのな
猿神: 自分は、無力と悟った一日だった
猿神: だが、ナルシストでもあった
神無月: ポジティブを返せ
猿神: 時は、2年が過ぎ
神無月: 飛ばすなし
猿神: 今は、部活を引退し
神無月: 3週間で外せるギプス帰ってこい
猿神: 怪我も完治せざるを得なかった
猿神: 今、無力のおれと
猿神: ナルシストの入ったおれと
神無月: ポジティブなお前と
猿神: 密かにロリコンに染まった俺がいた。
神無月: どうしてそうなった・・・
猿神: 俺は、最悪な人間だ!!と、今日おもった
神無月: ほう
猿神: ココでの話だが
神無月: 俺は昨日幼稚園児と遊んで
神無月: 団扇持ってかれた;;
猿神:神無月を
神無月: ?
猿神: 無視したのは
猿神: 意図的であったと
猿神: 悟った
神無月: そこまでさかのぼるわけか・・・
神無月: そして意図的なんだね
猿神: 今、俺は、親に怒られながら
猿神: やっている
神無月: やめてやれよ
猿神: そう、私は、ロリコンなのだ!!
神無月: 俺はPCやめたら人形作りしかないが
猿神: 親は、いなくなった」
神無月: ロリコン自重
猿神: いなくなった今は、
猿神: 俺のモン
猿神: エロ本を片手に
猿神: バナナを片手に
猿神: ハァハァいっている
神無月: やめろや
神無月: エロ本どこから来た
猿神: そう私は、
猿神: ド変態!!!!
神無月: もうやめろ
猿神: 以上で猿神物語をおわりにする
猿神: ご愛読=ツッコミありがとうございました
どうでしたか?
私はツッコミ?に回っていましたがこんな感じ日常を送っています。