第7話
しばらくしたら、又みちびのやつがやってきた。
「ゆとちゃま」
「今度は、何のようだ?」
「用なんてないのです。
おれが、用があって来る人に思えますか?」
「思えないな」
「ひどいのです。
ですが、今日は嬉しいことがあったので、それで許すとするのです」
みちびが、間をおいてから、嬉しそうに言う。
「身長が154センチも伸びたのです」
「よかったな」
皮肉そうに答えた。
わざわざ、こんなことを言うためだけに来たのか?
「返事が素っ気ないですが、ゆとちゃまにとっては、どうでもよかったのですね」
みちびのいいところは、あまり人を詮索しないところだ。
相手のプライバシーは、きちんと守ってくれる。
神経質なところもないし、
慣れないうちは、戸惑うかもしれないけど、
慣れてくれば、付き合いやすいやつかもしれない。
彼女はポジティブで、俺も気がつけば、彼女の明るいけど、謙虚さがあるギャップに惹かれていくようになった。
気がつけば、また会いたいとか思うようになっていた。
もしかしたら、俺はみちびのことを本気で、好きになったのかもしれない。
みちびは、Hカップもあるし、そこまでの巨乳はなかなかいない。
僕は、みちびと付き合うことにした。
そのまま、みちびと結婚したんだ。




