表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/12

幼馴染が何故か俺を追っかけてきたのだが

さて。時を戻して。

週が変わって月曜日。

俺はヒナタの家を素通りした。

だって、ヒナタはもう、彼氏がいて、

その彼氏とやらと一緒に登校するもんだと

思ったからだ。


すると、どうだろう。

俺が校門の前まで来たら、

ぜーはーぜーはー背後から苦しそうな声が聞こえて来たのだ。


なんだ?と思って振り返ると、

ヒナタが肩で息をしていた。


「シンジ!どうして、声かけてくれなかったのよ!!どうして、ひとりで先に学校行っちゃったのよ!?」


なんか、眉間にシワを寄せながら、

怒ったふうに言われたので俺は、

思ってること全てぶちまけてやったんだ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 意味がわからないくらい短い。 ここまでの内容で普通1話だよ。 だから内容が入ってこない。
[一言] どんどん文章が短くなっている。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ