僕が盗賊やっていると黄色いリンゴの木に誘われ孤独の姫に出会いました。
小さい頃から父に憧れ騎士を目指していた少年ツグミ。
だけどある日、父の日記を見つけ、ほんの出来心で盗賊として城に侵入してしまう。
するとそこで出会ったのは、誰も見たことない、この国の姫だった。
そして姫はいきなりこう告げた。
私を奪ってください──と。
だけどある日、父の日記を見つけ、ほんの出来心で盗賊として城に侵入してしまう。
するとそこで出会ったのは、誰も見たことない、この国の姫だった。
そして姫はいきなりこう告げた。
私を奪ってください──と。
プロローグ
2016/02/22 22:12
こうして城へと駆け出しました。
2016/02/24 00:22
(改)
騎士団への入団を希望しました。
2016/02/25 23:23
日記のせいでこうなりました。
2016/02/29 22:12