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お詫び

まず先にお礼を述べさせていただきます。

ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。今回は更新が遅れていることのお詫びと、いくつか作中のことに関しての説明をさせていただきます。

もうすぐ終了です。とかいいながら、なかなか更新できなくて申し訳ありません。今後どうなって行くかまだわかりませんが、気長に待っていていただけると嬉しく存じます。

知識がないのにSFをほぼ想像だけで書き進めてしまったので、あれ?と思う箇所が結構見られると思いますが、それについてここで説明させていただきます。

まず作中で管制官がいる場所を『システム管理室』と表記していますが、普通は『管制塔』と呼ぶ場所のことです。機械類がたくさん置いてあるからそれでもいっか、なんて軽い気持ちでそう表してみました。

そして管制官のことを→『ナビゲーター』。これは間違い、となってしまう所なんですが、今作の中では道案内する役として、そう呼ぶことにしてみました。それに加えてナビゲーターとしての本来の役目(※室内で活動するので機体に同乗はしません)も与えられているという。ちょっと無茶な設定かもしれませんが・・・

という感じです。こんな作品ですが、更新が遅れることはあっても打ち切りとかはしないように努力しますので、見捨てずに最終話まで読んでいただければ幸いです。

※次回は物語です。


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