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異世界に来て最初の美少女キター

「おきゃーおぎゃー...」

えっと本当に赤ん坊の体でやり直しなんだそれがはっきりしたんだ頑張ってこの世界の言語覚えないとな先ずは、なぜ俺は雨の中外でほったらかしなんだろう

「おぎゃ〜おぎゃ〜」

寒い誰か俺を拾ってくれないかな優し人通ってくれたいいな早くしないと死んじまうよ俺....

「おぎゃぁぁぁーおぎゃぁぁぁー」

はあ〜何なんだよこれじゃこの物語何にも進まんぞ誰〜来て〜

「おぎゃあーおぎゃあー」

(とたんとたん)

なんか誰かの足音だこの人に拾ってもらおう

「おぎゃ〜〜おぎゃ〜〜」

「何だろ?泣き声が聞こえる」

「おぎゃ〜」

「あっあんなとこに赤ちゃんが捨てられてる...そうだお師匠様の所に連れて行って面倒見てもらおう!」

よしひとまず救われた俺を拾ってくれる人どんな人かな?^_^

「ブバぁ、初めまして今から私の師匠の所に来て一緒に暮らそうな」

「エエン」

よしゃ〜なんて可愛いロリ何だろ6歳ぐらいなのにしかりしてるなー、てか師匠てことは頭が良いてことかこの世界の事が色々と知れそうだな...


「おぎゃ〜」「ただいま」

「おかえりエリカ...え?...なんじゃそそそそその赤ちゃんは、どこで、拾って来たんだい?」

「えっとね川原に捨てられてたんだかわいそうでお師匠様に育ててもらいたくてダメですか師匠?」

この子エリカて言うんだそれに俺がかわいそうで連れて来たんだやっぱり、でもここには、いろんな本があるんだな〜ここにいれば魔法がどう言うのかがわかるかも知れない頼むからここにいれますように

「おぎゃ〜」

「うん?....しょうがない育てるとしようか」

「はい」

「あうああう」

「喜んでおる喜んでおる。でじゃこの子は、魔法の才能はあるのか調べるか」

へ〜魔法は、誰もが使えるわけじゃないんだ

ボーンボーンと鐘が鳴るみたいな音がするんだが

「!」

「うへが」

「どうしたのお師匠様何が出たの?」

「ここここれは、この子魔力の量が魔法騎士団よりも高いぞもはや魔王軍の幹部レベルの才能では、ないか!」

ええまじで魔王軍の幹部レベルの魔力だとこれはすごいが、絶対にアニメや漫画とかだったら(クソ設定だな)とか思うんだろうが、本当に異世界に行くならこれぐらいしなくちゃダメだよなってかもう、来てたんだたは、異世界に....

「お師匠様それすごいことなんですか?」

「ああそうじゃよ、なんて言ったて赤ん坊ながらに魔法騎士団の第五部隊団長に匹敵する才能だと思っていいぞ」

いや待てよ、第五部隊団長てことは上の部隊団長はみんな魔王軍の幹部レベルの魔力だと言っているんだなこのお師匠様は...てか魔法騎士団全員で魔王軍に勝てるんじゃないいじゃない

「うはわはあ」

「だがなぁ魔法騎士団は騎士団とかいっておるがのこやつら、剣もまともに触れないがな魔法専門の軍隊だから剣を振るうことができれば良い所に所属できるじゃろ」

いやその魔法騎士団て言うのは、魔法使いの団体の名前てだけじゃないのかな

しかしこの世界で生きて行くのなら魔法だけじゃなく剣の腕も磨かないといけないな

「お師匠様私も魔法騎士団に入れますか?」

「そうじゃのうエリカお主には、まだ無理じゃ。だがどうしてもなりたいと言うのなら勉強を今の何倍にもしてから剣術や体術を身に付けてもらうからのう」

マジかよお師匠さんよあんた歳いくつだよ

「お師匠様私に剣術や体術、色々な魔法の使い方などを教えてくださいお願いします!」

なら俺も教えてもらおうと

「オギャーオギャーオギャー」

「お、あなたもやりたいんですね!えっと・・・・・名前なかったですねあなたには」

「おっそうじゃったなのう」

あそいや名前なかったけこっちでは、できれば普通の名前が良いな

「あぁううん」

「そうじゃのうどんなのが一番ええじゃろうかのう」

「そだお師匠様、ユリウス•アーギルドとゆうのはどうでしょうか?」

ユリウス!どこかのアニメで聞いたことがある名前だな

「ユリウスではなく、リクト•リヤ•アーギルドのしようこれで名前は決定じゃな」

リクトて、日本にいた時の陸島から考えてんだろ絶対にあの神様たちの仕業だろ

「お師匠様良い名前ですね」

「わぁああ」

「リクト•リヤ•アーギルドよろしくね。これからは、リクトて呼ぶね」

おいおい完全に前世の名前になっちゃてるよ

「これからよろしく頼むぞリクトよ」

しょがないよなぁ俺の今の姿じゃ何もできないだからこれから喋れるようになったり歩けるようになったら俺のこの世界での行動が開始するそれまでは、お師匠様がエリカに修行を付けてるの見たり聞いたりして記憶に残していこうそいてアニメのう主人公みたいになりたい!それと...エリカにお風呂に入れてもらう時によく体全体を見て色々な部分の成長を脳内に保存して子供を良いことに色々しちゃおうかな、なんてね

まあでも早く魔法を使いこなせっるようになりいだからこれからはもらった能力を使って色々と記憶していくとするか。とりあえず歩けるようになるまで頑張るか

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