11月22日 (日曜日)
注意
「現在特に読んでいる作品について」のコーナーで紹介している作品「小女護衛は魔法具と」は、12月6日に作者であるリオロさんが「GA文庫大賞」に応募したため、現在読むことが出来ません。
受賞することを願っております。
「B→maGic」のタイトル画面に「この連載小説は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。」と表示されているのに気づき、あたふたしながら何もしていないAt14です…… ちなみに、これから期末テストなので、最小限の活動しか行わなくなります。予めご了承ください。
これからは新新作のことを新作と呼びます(もう「転2次」も新作ではないので)
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現在の様子 #4
・「転2次」:先に「B→maGic」を書かなければ!
・「B→maGic」:ついに続きを書き始めました。もう少しお待ちください。
・新作:いままでとは別の、いい案が思いつきました。12月公開予定。
・「黒ウィズ」:3連休キャンペーン中。現在Lv.74で覚醒魔道士三段。
「黒ウィズ」ではL精霊が6体となり、順調に進めています(順調じゃだめじゃん) 新作については、公開直前にあらすじを発表します。そんなに新作ばかり書いてないで、「B→maGic」進めないといけませんね……
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現在特に読んでいる作品について #2
今週はリオロさんの「小女護衛は魔法具と」について語ります。
この作品は、小さな少女と願いを叶える宝珠を巡る、現代ファンタジー(あらすじより) とある男子高校生が小さい少女に出会い、そこから少女の使命を達成するためにいろいろな事件に巻き込まれていくという小説。バトルものでありながら、少しコメディ要素あり。そして、非科学的なところがありながら、場面が現代であるため、私にとっては今まで読んできたファンタジー小説のなかで、一番現実味のある作品です。
戦闘シーンは、今自分の目の前で行われているかと思うくらい迫力満点で、シリアスです。それでいて、それ以外シーンは面白い要素があるので、バランスのとれたいい作品となっています。また、初めに説明したように、この作品は異世界や過去ではなく現代が舞台の作品です。そのため、ファンタジー好きの方、特に現実味を帯びたファンタジー作品を好む方や気になる方はぜひ読んでみてください。
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いきなりのカミングアウトですが、私は若干サイズフェチなところがあります。そのためか、結構少奈ちゃんが好きです。ぜひ物語の最後は、戻ろうとして失敗するか、逆に大きくなりすぎてしま「それ以上言ったら剣で刺しまくりますよ」……すみませんでした。とにかく結末は作者のリオロさんが決めることなので、私があれこれ言ったところで何にもならないですね。リオロさん、これからも頑張ってください。
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次回はテスト前なので縮小版となります。ではまた来週。