第48話 憎悪による迷い
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あいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴あいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼あいつはアイツは彼奴は奴は奴奴奴奴奴奴奴奴奴奴
あいつはアイツは彼ああいつはアイツは彼奴はいつはアイツは彼奴は奴はあいつはアイツあいつはアイツは彼奴はは彼奴は奴奴
あいつはアイああいつはアあいつあいつはアイツは彼奴ははアイツは彼奴はあいつあいつはアイツは彼奴はあいつはアあいつはアイツは彼奴はイツは彼奴ははアイあいつはアイツは彼奴はツは彼奴はイツはあいつはアイツは彼奴は彼奴あいつはアイツは彼奴ははあいあいつはアイツは彼奴はつはアイツは彼奴はああいつはアイツは彼奴はいつはアイツは彼奴はいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はツあいつはアイツは彼奴はあいつはアイツは彼奴はは彼奴は
オレは突然の事態に混乱した。
ここで自らの仇である“玉藻”の顔と遭遇するとは想定外の出来事だった!
「流れる水よ、射ち続けろ」
『水連射」
ハッ!!!しまった!?
小さな水の弾がサトルの手から連射され、女陰陽師の素顔を見て固まっていた泡蟹に数発当たって体勢が崩れてしまう!
ーマサシ31はダメージを受けなかったが転んでしまったー
ーユキはダメージを受けたー
連射された水の弾は泡蟹の後ろにいたユキにも当たっていた。ダメージはそれなりにあり、ユキは痛みの余り動けなくなった。また、水の弾の一つが繋がりの腕輪に当たってしまった。
ーマサシ31は起き上がり体勢を整えたー
ードロオオカミAは物陰から飛び出したー
物陰から細い線状になって村の外へ逃げようと屋根に飛び乗った。
「なにぃーー!?まだいたのかーーー!?」
いや、そいつは新たに出現した奴ではなく、お前が『聖水砲』で吹き飛ばしただけの奴が再度出てきただけだ。
お前は何もするな!!!頼むから!!!!!
ー女陰陽師は起き上がろうとしているー
ー女戦士は泡蟹を攻撃したー
ーミス!マサシ31は避けたー
止めを刺そうと降り降ろしたハンマーを紙一重で避けた泡蟹はドロオオカミを追った。
「逃がさねえぞ!!化物!!!」
ーサトルは呪文を唱えたー
「聖なる水よ、我に悪鬼を射つ大砲を与えたまえ」
それだけはダメだ!!!さっきのはオレの呪文と運良く相殺出来たがお前の呪文を邪気モンスターに当てるととんでもない事が起きる!!!!!
こうなったら体当たりしてでも阻止してやる!!!!!
ーマサシ31は呪文を唱えたー
『聖水砲』[泡息吹]
サトルの手から放たれた水の塊がドロオオカミAに向かって発射された。
マサシ31は泡息吹の逆噴射の勢いを利用して聖水砲とドロオオカミAの間に飛ぶことに成功した。
ヨッシ!!これで最悪の『ガッ!!!』
ー女戦士の攻撃ー
女戦士は持っていたハンマーを投げて泡蟹にぶつけた!!!
ーマサシ31はダメージを受けたー
ーマサシ31は戦闘不能となったー
ハンマーをぶつけられた泡蟹は聖水砲の軌道上から外れてしまい、水の塊がドロオオカミAに直撃してしまった。
ードロオオカミAは呪文を受けたー
ードロオオカミAは彼方へ飛んでいったー
ー邪気モンスターはこの場にはいなくなったー
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オレは地面に激突して仰向けになった。
くっそ!!!あの時、女陰陽師の素顔を見て憎悪を抱いたせいで動きが止まって、とんでもない過ちを犯してしまった・・・
今後、こんな迷いが発生すると死ぬぞ!!!田中正!!!!!
「・・・・・復活しないように粉砕してやる!!!」
泡蟹の側に立ったサトルは止めを刺そうと持っていた杖を振り上げた。
『魔力殴打』
サトルは魔力に包まれた杖を降り下ろして泡蟹を粉砕した!!!
VS勇者の初戦は大敗北でした。
次回はマサシ31があれだけ焦っていた理由を明かします。
8/16 12:00を待ていてください。




