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引き分け草

うんそうです。今考えた

俺はそもそもそんな事は望んでいなかった、だがしかし俺の場合、これはどうしようも無い事なのだ。これはどんな科学を使ってもあり得無い事なのだ。

これは物理的な法則を使っても不可能で、何しろ時をさ迷えるなど普通はあり得無いのだがこいつはそれを実現させた。

「これは.....」

俺はただ相貌(そうぼう)としている。

「俺は何をしたんだ?何をしたってこれは不可能なはずなのに」

俺は、こんなのふざけてる..。と思っている。だが俺は仕方ないのだ俺はしてしまったのだから。

俺はこんな事は想定もしていない、まさか2013年から2036年までタイムリープしてしまうなんて、創造もしていなかった。まさかあの夢はそのタイムリープするためのキーワードだったのだろうか。

「なんでだ?タイムリープは現代では実現されていないはずだ。しかも世界でもタイムリープはできないはずなのに、おかしい。

全然おかしい。

俺の場合は夢の中からタイムリープしてしまったかもしれない俺はそんな事を考えてしまう、まあそれも仕方ないのであろう。

「俺もこれはいけない方に行っちまったなー、誰も俺の仲間は居ないし、戦争もあるって言うからそんなにゆっくりしてらんねーなー」

本当にそうだ。それはそうだ。と言えるくらいの確率だ。

俺は何もかも見失ってしまった。

いやーなんかこうなるとなんか変ですねーいちいちなんか変な所、掴んだな俺w

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