意見草(愚痴有り)
えっと曳こにゃん先生の最新作です。
俺をパソコンの世界が包み込む。
俺は今パソコンに夢中だ、パソコンが無いと生きていけない俺には必需品だ。まさかパソコンを買ったせいでこんなふうになるとは思っていなかっただろう。だがしかし俺にはパソコン中毒と言う症状がある。俺はそれに発祥した。今日は休日だ。今日はパソコンから離れないだろう。そう思う。
「あークソ!なんでこんなタイミングで固まるんだよ!」
俺はパソコンのマウスを必死に振っているが全く動かなかった。
「おいおい、俺、パソコン無いと死ぬっつーのわかんねーのかよこのパソコンは!」
そう言うと俺はパソコンをシャットダウンして、ドアを開けて外に出た。
「あー外は気持ちいけど」
そう言うと空を見上げ、
「クソ暑いやんこれ」
暇だ。外に出てもそれは思ってしまうのが俺だ。だがしかし俺は家には行かずなぜか無造作に外を徘徊してしまうのだがそれがどうしてなっていると言うというのがわからないのが俺だ。
そう思ってしまうのが俺だ、あぁ俺は本当にパソコン依存症になってしまったのか、まあパソコン依存症って言うのは聞いていたが本当に自分がなってしまうとは。
ショックだ。
まあ大丈夫か、この小説は終わらないであろう。そう作者にも意見を出すのが佐間攤だから仕方ない。
「おいーまだおわんねーのかよ早く終わらせて、説明文とか要らない」
いや絶対ふざけてると思う。
「いや作者はこんなふうに説明文を増やして俺の出番を少なくしてるのは明白だからねー」
いやもう良い、この小説、終わらそう。
えっと最後が思いつかず適当に書いてしまいました。すみません
まあ大丈夫でしょう。