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都会草

曳こにゃん先生が歌い手の仕事と平行しながら書いた、最新作です!!。


佐間攤は自分のアパートで

「アアアハハハ、やっぱり楽しいなーハハハハ」

そうキチガイのように騒ぐ佐間攤、さすが小学生からのニートだ。

佐間攤はこの東京で友達を見つけた時がなかった。だから佐間攤はバイトを始めたのである。佐間攤も大学に行って居るのだ、バイトの面接位受かるだろうとその時は思っていた、


しかし




全然受かんなかった。佐間攤の面接の喋りがヤバいのでここは割愛する。

まあしかし佐間攤は落ち込んでいるだろう、俺はそう思っていたが全然違っていた、あいつはもともと働いていたお金でオタクの聖地、アキバでアニメのポスターなどを買いまくっていた。萌えるポスターをどんどん買って行く佐間攤、お金が無くなると言う事を知らぬように買って行く佐間攤いやこれは酷い、財布の中はもう空っぽになる所だ。

あいつ出来る。

その周辺にいた人々は確実にそう思っているだろう。でもこれは酷すぎるぞ何故か?

それは言わなくても分かるだろう。

「ああああああぁぁぁぁぁぁやってしまったぁぁぁぁぁぁぁあ!」

やっぱりこうなった。

「俺の6万円がああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

やっぱりこうなったと思った。俺の予想は当たった。これを見ている人達はこう思っているだろう。

何でこうなるのかは佐間攤もわかっては居ないだろう。

「これは俺の弱点なのか!?」

ようやくきずいた。

「気のせいだよな」

絶対こいつおかしい、多分、読者もそう思っているだろう。

いや絶対思ってる。


これは、ちょっと自分の気持ちも含めて書いてみました。

どうかこれからも曳こにゃん先生をよろしくお願いいたします。

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