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異世界冒険奇譚 月狂の歌  作者: 鴉野 兄貴
第五章。終末を司るもの

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 「こんな世界。滅びてしまえばいいんだ」

少年はそう呟いたが、理解できる。


 「しかしのう。この世界から回復魔法をとったらなにも残らんぞ」

チリチリ頭を掻きあげつつ、"組長"がぼやいた。


 「うちの世界みたいに、音楽とたまに漁だけやってブラブラ過ごすような世界でもないしなぁ」

"委員長"の世界、『拳で語る世界』はそうらしい。牧歌的だな。

そうおもっていると、"呪術師"以外の皆が何故か嫌そうな顔で"委員長"を眺めた。

「ブラブラどころか」「ボカボカ」意味が解らない。


 「僕は。『塔』に昇る」

それは。私達の『仕事』を意味する。


 「『夢を追う者達ドリームチェイサーズ』の出番か」

私たちは手を重ねあった。世界を破壊する大罪人となる冒険にむけて。

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