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異世界冒険奇譚 月狂の歌  作者: 鴉野 兄貴
第四章。誰も信じてはいけない

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ロケットで突き抜ける世界

『ロケットで突き抜ける世界』「流星の光」

季候 ひんやりとしているが快適 なぜ呼吸が出来るのかは不明

政治形態 連邦国家を形成

特記事項 星の御伽噺の世界 常識が通用しない

『世界』の規模 不明 「ロケット」もしくは「船」や「ヨット」「かささぎ」などで移動可能 徒歩での移動は不可能に近い

特産品 星座ゾディアック生物 星のミルク(本文参照)

「うあああああああああああっ!!!!!!?? 」

身体中が軋みを上げる。重い重い痛い痛い痛いッ?!!!


「……よ、く……しゃ。べ、れ、る、な」


 "彼女"が苦しそうにつぶやいた。見ると皆気絶している。

"私"の意識もまた、いつの間にか途絶えていた。


「起きろ……起きろ……」

「……美しい。貴女は? 」「……」


 なんと美しい乙女なんだろうか。黒い肌。つややかな白い髪。

奇怪な鎧? ……を身に纏い、心の読めない笑みを浮かべている。


 その乙女は黙って一冊の本を私に渡した。

「……『ダれもシんじルな』」一瞬、縦書きでその文字列が頭に入った。

それ以外は。何処にでもある。誰かの日記。


「……日記」「そうだ。『お前の』日記になる」……私の?


 よくわからないが。そうおもいつつ全身を拘束していたベルトを外す。

……"私"の身体がふわりと浮き上がった。

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