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---M-B-G---死の学園  作者: れーと
第1章
5/12

第3話 ログイン

---------亮-----------

 亮「部屋二人部屋って言ってて誰と同じになるか分からなかったけど、まさか蓮となるとはな。」

 蓮「奇遇ね 私も亮と同じになるとは思わなかったわ よ・ろ・し・く・ね♡」

 亮「イヤデス ボクハニゲダシタイ タスケテーマユー」

 蓮「逃がさないわよ♡ ウフフフ」

 亮「ギャアアアアヤメーテーー」

 以後どうなったのかはご想像にお任せします♪

--------真由-----------

 真由「おにいちゃんと部屋同じになれなかったけど、京ちゃんと同じになれたならいいや~♪」

 京「ほんまやね! それより私はまゆちゃんや亮君が参加してるとは思わなかったわ。でも楽しめそうやね♪」

 真由「ゲームもうログインしていいのかなぁ 大文字さんは良いって言ってたけどやっちゃう?」

 京「そうやね! やってみよか!!」

--------マスタールーム-----

 ?「おや?誰かがログインをしているみたいだな 小百合見てこい」

 小百合「えー わたし? めんどくさいなー でもしょうがないから行ってきます♪」

 ?「進 お前にも頼みがある ちょっとした要注意人物 ポン・ポコピーの監視を頼みたい」

 進「御意 何か怪しいことがあったら報告いたす」

 ?「ああ 頼んだぞ。」

 ★「ねーねー わたしにはなにかないのー? つまんなーい!」

 Σ「俺にも仕事はないのか?」

 ?「弘之に沙里 今お前らに頼みは特にないが 部屋の監視とプレイヤーの監視を頼む。それと俺はる作業に入るから 邪魔しないでくれよ」

 沙里&弘之「分かった(わよ)」


 亮「なあそろそろログインしようぜ? 俺はやくやりてーよw」

 蓮「そうね 確かキャラクターの名前と職業はもともとの奴を使えて レベルだけがリセットされるんだったかしら? まあ地道にlv上げましょう」

 亮「だな とりあえずまたあとでな 蓮」

 蓮「は~い」


 -------タ・・・・ス・・・・ケ・・・・・テ・・・・-------

 亮「? 蓮なんか言ったか?」

 蓮「何も言ってないわよ 耳悪いの? 私は先に行ってるからしっかり来なさいよ」

 亮「あいよ 今度こそ後でな」

 

----------オ・・・・・ネ・・・・・ガ・・・・・イ・・・・・・ト・・・・メ・・・・・テ・・・・キ・・・ボ・・・・ウ・・・ハ・・・・ア・・・・・・ナ・・・・・タ・・・シ・・・・カ・・・



 システム「ゼンプレイヤーノログインガカンリョウサレマシタ」


 ?「フフフフフフフ ハハハハハハハハハ これから始まる さあ 死のゲームの始まりだ!」


 システム「ゲームがスタートされました ログアウトは不可能となります みなさんお楽しみください」

京・・・・坂道京さかみちきょう

年齢15歳(中3) 性別女 誕生日6月6日

亮と蓮の同級生 小学5年の時に関西から転校してきた

最初は、馴染めなかったが、蓮と亮のおかげで今は馴染むことができている 二人のことは恩人と思っている

亮の妹真由とよく喧嘩をするらしい?


草加 弘之くさかひろゆき

年齢20代前半 性別男 誕生日不明

大文字をころしたメンバーの一人

ボスの右腕である


古代 こだいすすむ

年齢19歳 性別男 誕生日不明

同じく大文字を殺したメンバーの一人

ボスの命令を確実にこなすプロである 一応大学生だ


一条 小百合いちじょうさゆり

年齢20代前半 性別女 誕生日不明

大文字を殺したメンバーの一人

ボスに惚れて、このグループに入ったと言う ボスの為なら何でもやると言う女だ


悠木 沙里ゆうきさり

年齢19歳 性別女 誕生日不明

同じくメンバーの一人

弘之と付き合っている 弘之がやることなどには、絶対に一緒に居る

一途な人だ ボスの言うことは聞くが、一番は弘之だ


なんか変になりましたがこんな感じでいいかな?

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