表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

死ねない怪物の私は、もう祈らない~私の心はもう死にました。なのにどうしてあなたは私を探しているのですか?~

作者:紫乃てふ
「お前は聖女ではない。ただ一人の男に執着し、死ぬことすらできない怪物だ」

王城の地下深く。
光の届かない牢獄で、ルルはそう呼ばれた。

彼女の正体は、国を支える「真の聖女」。
だが、愛する英雄・ヘリオス王を救うために**【死に戻りのループ】**を繰り返した代償で、彼女の体は傷ひとつ残らない「死ねない身体」になっていた。

何百回繰り返しても、彼は死に、自分は怪物として生き残る。 心をすり減らしたルルは、今回を最後のループにすることを決断する。

「もう、祈るのはやめよう」
「私が関わるから、彼は不幸になるんだわ」

ルルは国を守る結界を解き、静かに消えることを選んだ。
夢の中で、少女の姿で彼に「別れの助言」だけを残して。

――しかし、彼女は知らなかった。
彼女が祈りを止めた途端、地上では「偽の聖女」の化けの皮が剥がれ、嘘が暴かれ始めたことを。
そして、夢の中の少女が自分を救ってくれていたことに気づいたヘリオス王が、なりふり構わず自分を探していることを。

「見つけた。君だったのか、俺をずっと守ってくれていたのは」
「……どうして? 私は怪物ですよ?」

これは、心殺した「死ねない怪物」が、不器用な太陽の王に愛され、人間として幸せになるまでの物語。
女神の生まれ変わり
2025/12/06 19:00
私は怪物
2025/12/07 19:00
過去の思い出と国の危機
2025/12/08 19:28
国の為に
2025/12/10 19:12
久しぶりの再会
2025/12/11 19:00
西の湖の現状~ヘリオスside~
2025/12/13 19:00
初めての出来事
2025/12/14 19:00
精霊の話
2025/12/15 21:00
裏切り~国王陛下side~
2025/12/16 21:03
夢の中での邂逅
2025/12/21 21:00
私が繰り返す理由
2025/12/22 21:00
神の色恋に巻き込まれた
2025/12/23 21:00
不思議なこと~国王陛下side~
2025/12/24 21:08
北で起きている事
2025/12/26 21:18
敵か味方か……~エピside~
2025/12/27 21:30
万年氷の秘密
2025/12/28 21:00
整理と混乱
2025/12/29 21:37
彼は一体……
2026/01/02 21:29
来客
2026/01/05 21:32
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ