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ヴァレンシュタイン王国

王弟殿下の恋

作者:かも ねぎ
第三王子として生まれ、王弟となったエドワード。
彼は婚約者候補を次々と不審な形で失い、やがて夜ごと呼ぶ声を耳にする。

――「私を選んで」

現れるのは、白銀の髪と翠の瞳を持つ、美しき存在。
風と白薔薇をまとい、彼を「世界樹」と呼び慕う精霊。
逢瀬を重ねるほどに、抗い難い想いは深まり、王弟は次第に人の世から遠ざかっていく。

◇◇◇

この物語は、ヴァレンシュタイン王国シリーズの一篇です。

【時間軸順】
乳母は見届ける
王女と侍従の記
王弟殿下の恋 ← 今作
魔術師の娘は夢を見る
侯爵令嬢は婚約破棄される

※ただし投稿順は以下の通りです。
乳母は見届ける → 王女と侍従の記 → 魔術師の娘は夢を見る → 侯爵令嬢は婚約破棄される → 王弟殿下の恋

他の作品を読んでいなくてもお楽しみいただけますが、今作はシリーズの中でも特に雰囲気を変えて書いています。
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