初の彼女が寝取られた俺は、お姉さんに拾われる
マイナス思考で嘘のつけない高校生の晴人。やっとの思いで手に入れた初の彼女、芽依花に別れを告げられる。
落ち込んだままほうけるように歩いていると、ある女性に声をかけられる。
「大丈夫か少年、話ぐらいなら聞くよ」
これは優しすぎる彼女と優しすぎる彼の物語
落ち込んだままほうけるように歩いていると、ある女性に声をかけられる。
「大丈夫か少年、話ぐらいなら聞くよ」
これは優しすぎる彼女と優しすぎる彼の物語
「その……さ、私の家来ない?」
2024/12/29 10:04
「あの子を好きになっちゃダメだよ」
2024/12/30 11:09
「私のこと、好きにしていいよ」
2024/12/31 13:51
「これってデートでしょ?」
2025/01/01 11:35
「あの子は彼氏持ちだよ」
2025/01/02 12:33
「それでも、好きだから」
2025/01/03 15:22
「君が恋してるのは、ただの殺人鬼だ」
2025/01/04 10:46
『俺と、付き合ってください』
2025/01/05 13:09
「姉様を悲しませないでよ」
2025/01/06 16:29
「私の水着似合ってる?」
2025/01/07 11:58
「大丈夫。きっと全部上手くいく」
2025/01/08 10:27
「私たち、閉じ込められたかも」
2025/01/09 16:38
「晴人くんの声、聞きたくて」
2025/01/10 07:57
「私に優しくしないで!」
2025/01/11 07:55
「君を好きになるのが怖かった」
2025/01/12 17:54
「自業自得だろ? 悪いのはお前だ」
2025/01/13 14:38
「あいつがあの子の元カレだよ」
2025/01/14 07:55
「だから、僕はみゆりの彼氏にはなれない」
2025/01/15 07:52
「今からイタズラするね」
2025/01/16 07:54
「由奈が行方不明なの」
2025/01/17 07:53
「お父さんに会ってくれない?」
2025/01/18 09:06
「みゆりと結婚させることはできない」
2025/01/19 10:36
「これからのことを話しましょう」
2025/01/20 07:55
「大好きだけど、大好きだから」
2025/01/21 07:55